今日は、妻と二人で宇治市白川地区の辻喜代治さんの碾茶園に
お茶摘みに行ってきた私ryuhoです。
昨日の肌寒い陽気とは違い、過ごしやすく心地よい晴天となりました。
茶園では、早朝から20名程の摘み子さんが、出品茶用に高級品種「あさひ」を
丁寧に摘んでおられました。
辻さんのご説明では、品種や品質に応じて摘み方が異なるそうですが、
今日は一芯二葉の“まる摘み”で最上質な碾茶を仕上げるときの
摘み方を教わった私ryuho。
慣れない手つきを見て、ベテランの摘み子さんにも
直接ご指導いただきました。
2人で約一時間ほど籠いっぱいにも満たない収量がおよそ2キロでしたが、
これが、製茶するとおよそ300gの碾茶に仕上がります。
上手な方が摘むと一日40kgぐらい摘まれるとのことですが、
何れにしても手間のかかる贅沢なお茶になるわけです。
辻喜代治さんは、全国茶品評会で一等一席の農林水産大臣賞を
受賞されるなど日本を代表する茶農家のお一人です。
お茶づくりに関する経験と実績、そして探究心の凄さも
去ることながら、温和な人柄に生産者仲間からも尊敬と信頼を
寄せられる方です。
昨年秋には、伏見稲荷大社鎮座1300年記念の奉納用抹茶「千寿」の
製造にご尽力いただき、大変お世話になりました。
また、今年秋にも壺切の限定抹茶「千寿」の製造をお願いしております。
辻さん曰く、今年は三年ぶりの“あたり年”で、おいしい抹茶が
期待できるとのことです。
早くも、秋が待ち遠しい私ryuhoでした。