古錫の水注
『京都おみやげブック』に掲載
尾形周平の人物画

直径わずか10数センチの急須に描かれた100体近くの文人画。
江戸後期の京焼作家・尾形周平の画才は飛びぬけて繊細で実に味がある。
この作品は、幕末の京焼三名工にも挙げられる実兄・仁阿弥道八の作品に
弟・周平が腕を振るった逸品である。
現在[茶房竹聲]にて展示中。
父の日

子供から「父の日」のプレゼントにバラの花をもらいました。
子供からの贈り物には特別な嬉しさがあるのは私だけではないでしょう。
毎年“親父”を自覚する日になりそう・・・。
『Leaf mook』に掲載
ザクロ

ザクロといえば、プチプチした果実を思い浮かべる。
実、花、絵を飾ると子宝に恵まれるという言い伝えがあるとのこと。
「茶輪會」vol.73

―現代的茶会―
“お茶で楽しむ和みの会”として交流の輪を広げる。
そんな想いで、“茶輪會”を開催しています。
毎回ホスト役の“座長”を決め、座長が決めたテーマで進行させる“茶輪會”。
今回の座長は田島智子さん。
毎年恒例になりつつあるキャンドルナイトの茶輪會でした。
今回のテーマは「大切に思うこと」。
参加者皆さんのご意見はそれぞれ沢山ありましたが、
現在をしっかりと生きて、未来を見据えるご意見の連続に
共感しきりのryuhoでした。
因みに私の最近は「大切に思うこと」、「バランス」です。
仕事と家庭、自分と他人、欲望と理性・・・、
行き過ぎず、停まり過ぎずを心がけています。
今回は、椿堂の抹茶「千代の春」に総本家駿河屋製の「紫陽花きんとん」、
差し入れしていただいた田島さん手製のケーキに、椿堂の「和紅茶」を
お楽しみいただきました。
時間をとめる

「時間が止まったようで、本当にゆっくり出来ました・・・」
先日[茶房竹聲]でお茶を愉しまれたお客様から頂いたありがたいお言葉です。
そして、そうした感想の後に必ずといって良いほどつづく言葉があります。
「普段の生活にもゆっくりとこんな時間がつくれたら・・・」
(私もそう思います・・・)
私の母は、恩師ともいうべき先生からいわれた言葉をよく口にします。
「一服も仕事のうち」
しばし時間をとめて、ゆっくりとお茶しませんか・・・。
(私の場合はお茶どきばかりで、有難みを忘れないように・・・)
観音竹の花

[茶房竹聲]の露地にある観音竹に初めて花が咲きました!
ピンクの珊瑚のような可愛らしい花です。

8年前に伯父から頂いたのですが、まさか花が咲くなんて・・・。
ネットで調べてもやはり珍しいことのようです。
(何か良いことあるかも♪)
青磁の茶銚

落し蓋の丸みが何とも可愛らしい茶銚(後手の茶注)。
現在では、中国茶の専用茶器としてのイメージが強いが、
れっきとした煎茶器である。
(醤油さしではありません)
明治・大正期の代表的な京焼作家で、
二代 真清水蔵六(ましずみ ぞうろく)の作品。



