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陸羽の茶を感じる vol.3


お茶の香味には些かの見識をと臨んだ私でしたが、
この華が咲いた陸羽のお茶は思った以上に爽やかな滋味と軽やかな芳香を放つお茶でした。

原葉のことを思うと無農薬の芽茶ですから納得はいくのですが、粉砕して少なくとも熱湯で1分程度
煎じたお茶ですからもう少し苦渋味のあるお茶を想像していました。

同じ要領で新しい餅茶を煎じて二服目を頂くと胸元にほのかな温かみと胃袋が少し締められるような感覚。

そして、三服いただいた頃には、顔はポカポカと高揚し、軽く酔うような感覚になりました。
これは、普通の煎茶や玉露を飲んだ時とは全く違います。

以前、岩茶をいただいた時と少し似ているような感覚です。



お茶に酔う。
思いだして、蘆仝の七碗茶歌を書いてみました。
六碗飲めば仙人の世界に通づる・・・。
(四碗戴いた私は、ギブアップ。帰りの車中では少し気分が悪くなりました。)

「陸羽の茶を感じる」
今回は、本当に貴重な体験でした。
美風先生と奥様に改めて感謝申し上げます。
author:, category:茶のこと, 18:59
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